極楽浄土と天国の違いとは

極楽浄土と天国の違い・意味

極楽浄土と天国の違い
                   

- 概要 -

極楽浄土は現在の仏教のいくつかの宗派の中に出てくるもので、心身ともに苦から切り離された場所を指すが、天国はキリスト教の中に出てくるもので、生前に行いのいいことをしていた人だけが行ける場所という違いがある。

- 詳しい解説 -

極楽浄土も天国も死者がたどり着く場所ではあるが、この二つは宗教の違いやどうやったらその場所に行くことができるのかなどの違いがある。

極楽浄土は、仏教の中でもいくつかの宗派の中で出てくる言葉。死後、人はみなそこに行きつき、心身ともに苦から切り離された状態になれるというもの。そのため、極楽浄土では苦痛を感じることがなくなる。

それに対して天国は、仏教ではなくキリスト教の中で出てくる言葉。また極楽浄土とは違い、すべての者が天国に行けるわけではない。行くことができるのは、生前に良い行いをしてきたものだけであるという違いがある。