ゴシックとルネサンスの違いとは

ゴシックとルネサンスの違い・意味

ゴシックとルネサンスの違い
                   

- 概要 -

ゴシックは12世紀から15世紀に生まれ流行った様式であり、ルネサンスは15世紀から17世紀前半にかけて生まれ流行った様式という違いがある。

- 詳しい解説 -

ゴシックもルネサンスも一つのデザインの様式であるが、生まれた時代や流行った時代、その時代に活躍した人物などに違いがある。

ゴシックは12世紀から15世紀にかけて生まれ、そして流行った様式。石造建築の基盤を築いた様式とも言われている。また開放感あふれる建築の仕方でもあり、構造的合理性を追求した後に装飾を付け加えるという方式である。

それに対してルネサンスはゴシックが流行った後に出てきた様式で、15世紀から17世紀前半にかけてが一番主流となった時期。西ヨーロッパで発症し、有名な建築家ミケランジェロらが活動を起こしている。外から見た時にどれだけデザイン性に優れているのかを追求した様式ともいえるといったように、ゴシックとは全く違うアプローチの様式である。